繙巻録2008年12月26日

数へ日の島影淡しうべなへる 征夫 (初出句)
今日の寒気は昨日が暖かったその分、余計に感じる。とにかく空気が冷たい。太陽がなければ外には出たくないほどである。日替わりの温度差は我が宿痾にはこたえる。いつもの浜を撮影して、即引き上げた。
「数へ日」はあと幾つ数えればお正月という歳末の数日間をいう。「はや年の瀬」かと思うこの頃。 墓石に蝉ぶつかって火を吐けり 高島茂 末枯の火のきらめくは晩景ぞ 高島茂 題詠シリーズ第10巻「火」(1988年6月刊)より2句。これを入れて掲載済み数82句(全89句)。(これまでの題詠シリーズ1〜9についてはリンク先の左のメニュー欄のタグにある「題詠シリーズ」を番号毎にクリックすると御覧になれます。) 
久しぶりに大島が見えた。この分だと富士山もよく見えるのだろうが、余りの寒さに見に行くのを断念した。年々、体力のみならず、気力も減少してきているのだろうと思う。そう実感できるだけまだ本当の老けこみには至っていないということかもしれないが。 去年の今日の記事興味のある方はご高覧の程。(比較するとけっこう面白い?) 画像はGIFアメ(複数の画像が一定の秒数ごとに変わる設定)。撮影時刻は午前中の随時。カメラはRICOHのCaplioG7(2008年3月19日より)。10月19日からしばらく前に使っていたCaplioG4になる。現在のR7が壊れて修理に出したからである。G4も壊れているのだが、騙し騙し使えば撮影可能なので、恐る恐るシャッターを押している。画像の違いがお分かりいただけると思う。11月11日にR7が修理から戻ってきた。12日から旧に復している。(長い間、G7と勘違いしていました。正確にはR7でした。訂正します。)
また、カメラ(CaplioR7)の調子が悪くなった。直ってひと月なのだけれど、どうなっているのか。仕舞っておいたG4をまた出してきました。両方を使っています。日付の入った画像がG4のもの。
まだ保証期間中なので、なんとかその範囲で直るといいのですが。18日に修理用の宅配便セットが届いたので送りました。直るのは来年の1月の半ば過ぎということ。(やれやれ)
「こよみのページ」12月
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